マイクに向かって喋るとその音声を解析して文章化します。
文章化したデータはクリップボードに残すことが出来ます。
また、文章化したデータはログとして残してます、それをテキストデータとしてローカルディレクトリに保存もできます。
データはこのページを閉じると削除されます。
サーバーにも保存していませんのでご安心ください。
ライブ実況などで字幕を表示できるように、グリーンバックの文字を表示させています。
OBSなどの配信ソフトで字幕実況用のツールとしてお使いください。
議事録などでの文字起こしでも使えるように、今まで解析した文字はログとして残すようにしてあります。
ログをローカルデータとして保存もできます。（保存方法：ログ→ログ保存）
正しい文章として解析するコツは
はっきりした口調で気持ちゆっくりと喋ることです。
0.5秒ぐらいの無音があると会話が終わったと判断して、次の音声の解析を始めます。
■使い方
●議事録などでの文字起こしの場合
マイクのあるパソコンでこのページをChromeで開いて喋ってみてください。
多人数の会話は聞き取れない場合があります、ご了承ください。
議事録データを保存する場合は、真ん中にある「ログ」ボタンをクリックし
次の画面に出る右上の「ログ保存」ボタンを押してください。
●動画配信などで字幕をつけたい場合
マイクのあるパソコンでこのページをChromeで開いて喋ってみてください。
このページの緑色の部分がグリーンバックの文章として出力しますので
OBSなどの表示設定で緑色【RGB（０，２５５．０）】を透過色とした設定にすると文字だけを表示することができると思います。
●SofTalkを使ってリアルタイムを読ませる場合
マイクのあるパソコンでこのページをChromeで開いて喋ってみてください。
SofTalkを起動して、設定の「クリップボードを読み上げる」にチェックを入れてください。
このアプリの「クリップボードに解析したテキストをコピーする？」のチェックボックスをオンにしてください。
これで解析した音声がSofTalkから再生されます。
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